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1/20フランスバロック音楽の愉しみ

辺保陽一リコーダーリサイタル(1/15=つくば、1/20東京)
フラン・パルレに記事が乗りました。
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※ 御招待の表記はフラン・パルレ紙上の対応です。ご了承下さい。


青木洋也 初ソロCDリリース!

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カウンターテナー青木洋也(あおき・ひろや)初ソロCDリリース、
「大いなる神秘」好評発売中!
山野楽器銀座店、平台の様子をご覧ください。
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収録曲
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
ヨハン・セバスティアン・バッハ
Bekennen dich seinen Namen BWV200
カンタータ第200番《われはその御名を言い表さん》

Georg Philipp Telemann (1681-1767)
Missa brevis TVWV9:14
テレマン:ミサ・ブレヴィス
KYRIE キリエ
GLORIA グロリア

Johann Kuhnau(1660-1722)
Ich heb meine Augen auf (Psalm 121)
クーナウ:カンタータ《私は目を上げて山々を仰ぐ》

Antonio Vivaldi(1678-1741) Care selve, amici prati RV671
ヴィヴァルディ:カンタータ《親愛なる森よ、友なる草原よ》

Arcangelo Corelli(1653-1713)
Concerto grosso op.6-8 "the Walsh edition, London 1725"
"Fatto per la notte di natale"
コレッリ:合奏協奏曲 ト短調「クリスマス」

Jan Dismas Zelenka(1679-1745)
Motetto pro Nativitate ZWV171
ゼレンカ:《おやすみ 幼子よ、おやすみ 神よ》
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青木洋也 countertenor
吉澤徹 recorder
高橋明日香 recorder
大西律子 violin
関口敦子 violin
上田美佐子viola
十代田光子 violoncello
寺田和正 violone
北谷直樹 cembalo 

録音 Reglus 
2011年1月22日-24日
秩父ミューズパーク音楽堂

RGCD 1032
価格 ¥3045(税込み)
発売/販売 Reglus Co.Ltd.




11/27公演迫る、モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」通し稽古風景

「ポッペアの戴冠」昨日夕方から通し稽古がありました。@代官山

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昨年末の須坂、5月の国分寺いずみホール公演、そして今回と、
約1年歌い込んできた声楽の面々、徐々に編成が大きくなってきたバロックバンドで、
今回が最大規模に。
立ち姿も美しく、ポッペア阿部雅子さん、ネローネ内之倉さん、奥には
出番を待つ櫻田智子さん、布施奈緒子さん、ダウンを羽織る安田祥子さん。
凛々しい湯川亜也子さん、控室に他の方々も、詳細は下方にあります。

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渡邊氏(指揮・チェンバロ)の横でハープを担当するのは西山まりえさん。
崎川晶子さんが弾いている赤色の楽器はリュートチェンバロ。ガンバ平尾雅子さん、
リュート金子浩さん、形の良い後頭部が見えているのはチェロのエマヌエル・ジラールさん。
リコーダーは古橋潤一さんと太田光子さん。
ヴァイオリン伊佐治さん、宮崎容子さん、渡邊慶子さん、等々
古楽の名手たちが顔を揃えています。

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今回の会場は、国立駅近くの一橋大学構内にある兼松講堂(かねまつ こうどう)、
大変良い響きを持つ建物でその姿も魅力的。
http://www.hit-press.jp/juken/campus_west_kanematsu.html
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モンテヴェルディ:オペラ《ポッペアの戴冠》

2011年11月27日(日)14時開演(開場13時30分)
一橋大学兼松講堂(JR国立駅南口徒歩7分)

櫻田智子、高橋織子、阿部雅子、西村有希子、安田祥子(ソプラノ)
布施奈緒子、湯川亜也子、押見朋子(メゾ・ソプラノ)
葛西健治、長尾譲、内之倉勝哉(テノール)
小田川哲也、狩野賢一(バス)・・・・・登場順

オーケストラ:ザ・バロックバンド
ヴィオラ・ダ・ガンバ:平尾雅子
リュート:金子 浩
指揮とチェンバロ:渡邊順生

監修・解説:礒山 雅
演出:舘 亜里紗
音楽アドバイザー:櫻田 亮

前売券:S席=5000円、A席=4000円、学生券1500円
当日券は各500円増し
ご予約・お問合せ:コンセール・プルミエ042-662-6203(月~金 10:00~18:00)
主催:ボランティアチーム「如水コンサート企画」

チケット前売:一橋大学生協(西ショップ)、「白十字」南口店、国立楽器国立店、
くにたち市民芸術小ホール他、
CNプレイガイド、東京文化会館チケットサービス

音楽の友12月号演奏会評/ 桐山建志vn&大塚直哉cemb.

桐山建志 vn & 大塚直哉 cemb.

バロック・ヴァイオリンの桐山建志とチェンバロの大塚直哉のリサイタル。
「音楽を学ぶ子供たちに思いを寄せて」と題して、ヘンデルやボンポルティらのソナタが演奏された。
久しぶりに聴いた桐山は音色やアフェクト(情念)の表現がさらに深みを増し、
1曲目のコレッリ「第1番」から即座に音楽に惹きこまれる。
ガット弦の温かな音色とよく語るアーティキュレー ション、即興的な装飾音がすばらしい。
対位法的な箇所の精度の高い掛け合いは大塚との共演の歴史を物語る。
前半ではヴェラチーニ「第11番」とコレッリ《ラ・フォリア》。前者の野趣に富んだ、
あるいはエレガントな舞曲が楽しい。
後者では豊かな音色と繊細に施されたヴィブラートや多彩な情念、
思い切りの良い表現、巧みな劇的構成によってスケールの大きな音楽を実現。
後半では特にヘンデルの「1番」と「4番」が心に残った。
高度な技術と深みを湛えた音色と霊感に富んだ表現と共に学習用の編曲譜ではない、
楽曲本来の魅力を存分に堪能した。

(10月18日・東京オペラシティ近江楽堂) 〈那須田務〉


ザ・ロイヤルコンソート&小瑠璃、音楽の友2011年10月号に

好評のうちに終了したザ・ロイヤルコンソート&アンサンブル小瑠璃公演 Silver Swan
『音楽の友』に評が掲載されました。

「16世紀から17世紀にかけてイギリスではガンバ・コンソート(合奏)と
声楽アンサンブルを合せたコンソート・ソングが人気を集めた。ガット弦の柔らかな
音色と簡素な歌声の混ざり合う魅力は他に代え難い。それを、上村かおり、譜久島譲、
福沢宏らのザ・ロイヤルコンソートと古楽歌唱法のアンサンブル小瑠璃がガンバ合奏や
マドリガル等の多彩なプログラムを交えて披露。全20曲の長丁場とはいえ総じて丁寧かつ
入念な仕上がり。バス・ガンバの妙技の光るロックとシンプソン、弦と声の溶け合った
まろやかで気品に満ちたサウンドの美しいギボンズ<しろがねの白鳥>等が印象に残ったが、
白眉はやはり<ロンドンの呼び声>。ガンバ合奏を背景に物売りたちの声が飛び交う
素敵な曲で客席後方から一人、二人と歌いながら登場する演出や歌手たちの生き生きした
表情が楽しく、夢幻的な響きのうちに往時の人々の精神が蘇るような感銘を覚えた。
(8月5日・日本福音ルーテル東京教会)那須田務」
[音楽の友 2011年10月号 CONCERT REVIEWS 7-8月の演奏会批評]より

久保陽子/自然が作り出す幸福な楽興[第37回木曽音楽祭]

「第37回を迎えた木曽音楽祭は、日本の夏の音楽祭の草分け的存在だ。地元の人々が運営し、会場前の草原には特産品を売るテントが並び、ピクニックついでの感覚で演奏会が聴ける。しかもその水準は驚くほど高い。3日間の日程の2日目を聴く(8月27日、長野県の木曽文化公園文化ホール)。

 出演は野島稔、久保陽子、加藤知子、漆原啓子といった名の知れたソリストから、まだ20代の若手まで。「自在に遊べる」ということまで含めた、本物の名人芸の持主ばかりだ。
 前半はドボルザークの弦楽三重奏曲とフランセの八重奏曲。前者における当意即妙な音程のたわみ、後者の丁々発止の洒落た音の会話は、極上の愉悦に満ちている。すべてはあうんの呼吸で運ばれ、至る所で即興の喜びが弾ける。演奏者たち自身が幸福そうに音楽を奏でているのを見るほど楽しいことはない。もし同じメンバーだったとしても、それが東京のような大都会のホールで果たしてこういう音楽が可能だろうか、と思わず考える。都会の喧噪から遮断された人工的な空間に押し込められるのではなく、自然環境が作り出す満ち足りた生の一部としての音楽が、ここにある。

 後半は大ベテランの野島と久保がひっぱるブラームスのピアノ四重奏曲第3番。オーソドックスそのものの重厚な楷書体アプローチ。頭が下がるほかない真摯さ。これほど巨大なブラームスはなかなか聴けない。さりげないフレーズ一つにも、聴く者の襟を正されるようなたたずまいが、人生の知恵と経験と深い思いが、そして今ここでそれを奏でられる喜びが宿っている。聴くにつれ、この音楽にお別れしなければいけないことが切なくなってくるほど、それは気品と幸福に満ちた楽興の時であった。」

(岡田暁生・音楽学)
朝日新聞 9/5(月)夕刊 より

パーセル・プロジェクト2011オード リハーサル開始!

10/12(水)(-Rec1,2, 他)
14:00〜15:30: (歌ソロ等+通奏低音)
15:30〜17:30: 全員(Tp1,2, Ob1,2, Vn1,2, Vla1, Continuo)
17:30〜18:00: Arise: CT (Vn1,2, Vla1,2, Continuo)
19:00〜20:30: 器楽のみ(Tp1,2, Rec1,2, Ob1,2, Vn1,2, Vla1, Continuo)
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パーセル・プロジェクト2011プログラム準備中

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パーセル・プロジェクト、10/12より合せ開始しました。

10月15日(土)14:00開演 横浜みなとみらいホール 小ホール
器楽曲-1
妖精の女王 The Fairy Queen — エール Air
二枚舌 The Double Dealer — メヌエット Minuet
インドの女王 The Indian Queen — エール Air
アンフィトリオン Amphitryon — ホーンパイプ Hornpipe
アブデラザール Abdelazar — エール Air

器楽曲-2
アブデラザール Abdelazar — ロンド・ホーンパイプ Rondeau Hornpipe
ほどかれたゴルディウスの結び目 The Gordion Knot Unty'd — シャコンヌ Chaconne
女房持ちの色男 The Married Beau — エール Air
妖精の女王 The Fairy Queen — ロンド Rondeau,
貞淑な妻 The Virtuous Wife — エール・ラ・フュルステンベルク Air La Furstenburg,
ほどかれたゴルディウスの結び目 The Gordion Knot Unty'd — ジグ・リリーバレロ Jig Lilliburlero

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クラシック・ニュースに 弘中孝 New CD他 情報掲載中

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弘中孝 ソロ-2枚目のCD「ブラームス&シューマン」及び
記念リサイタル の情報が クラシック・ニュースに掲載中です。 
http://classicnews.jp/c-news/index.html#3

崎川晶子 NEW CD レコード芸術9月号特選盤に

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■ アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帳
崎川晶子(チェンバロ)

チェンバロ、フォルテピアノ奏者として活躍中の  崎川晶子(さきかわ・あきこ)さんの新しいCD「バッハ/アンナ・マグダレーナ・バッハの ための音楽帳」評がレコード芸術他に掲載されました。

[1]-[7] フランス組曲第5番 ト長調 BWV816(初稿)[J. S. バッハ]
[8]-[13] パルティータ第3番 イ短調 BWV827(初稿)[J. S. バッハ]
[14]-[19] パルティータ第6番 ホ短調 BWV830(初稿)[J. S. バッハ]
[20] メヌエット ト長調 BWV Anh.114[C. ペッツォルト]
[21] メヌエット ト短調 Anh.115[C. ペッツォルト]
[22] ロンドー 変ロ長調 BWV Anh.183[F. クープラン《田園詩》]
[23] ただ愛する神の摂理にまかす者 BWV691[J. S. バッハ]
[24] ポロネーズ ト短調 BWV Anh.125[C. P. E. バッハ]
[25] メヌエット ハ短調 BWV Anh. 121[作曲者不詳]
[26] アリア ト長調 BWV 988.1[J. S. バッハ]
[27] チェンバロの独奏曲 変ホ長調 BWV Anh.129[C. P. E. バッハ]
[28] プレリュード ハ長調 BWV 846.1[J. S. バッハ]

使用楽器:アントニー・サイデイ作 パリ、1996年
〔モデル:アンドレアス・ルッカース作のチェンバロ(アントワープ、1636年)をパリのアンリ・エムシュが1763年に拡大改造したもの〕
録音: 2011年1月12-14日 秩父ミューズパーク音楽堂 
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【品番】ALCD-1125
【価格】税込価格2,940円(税抜価格2,800円) 
【発売日】2011年8月7日
製造・発売元:ALM RECORDS/コジマ録音 http://www.kojimarokuon.com/index2.html
バッハが妻アンナ・マクダレーナのために編纂した楽譜帳に含まれる作品を集めたアルバム。この楽譜帳には、バッハ自身の作品の他、バッハ家を訪れた音楽家たちの作品や息子の習作、当時の流行曲までもが、バッハ自身と家族の筆跡で残っている。楽譜をていねいに踏まえ、穏やかな眼差しの下にそれらを弾きすすめる崎川晶子の演奏からは、名工A. サイデイ製作のチェンバロの雅なる響きの中に家庭人バッハの心温まる素顔が垣間見えるかのようである。

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